天の神様に話しかけると
天の神様:
ふむ…
あの課題は流石に難しすぎたか…
天の神様:
否!
天気を変えるとはそういうことなのだ。
天の神様:
…
天の神様:
おや、お主は…
もし時間があったら、ビスク西 にいる
織姫の様子を見に行ってくれないか。
織姫の星空リボン を渡すと
天の神様:
おや…お主は…
天の神様:
…
天の神様:
そういうことだったか。
ご協力、感謝する。
天の神様:
我も、七夕に織姫と彦星を会わせてあげられないことに
心を痛めておった。
だが、天気を変えることはそう簡単なことではない。
天の神様:
たくさんの人や物に影響が出る。
今回の奉納物は、
それを織姫に理解してもらうために作らせた。
天の神様:
合格だ。
今回は特別に天気を変えてやろう。
この奉納物はお主がもらってくれ。
天の神様:
ささやかだが、我からの礼だ。
この話は織姫には内密にな。
天の神様:
織姫には、奉納物を数多く用意しろと命じた。
もしお主が良ければ、織姫の手伝いをしてやってほしい。
天の神様:
今年の七夕はお主が住む町からも
綺麗な天の川が見られることだろう。
思い出したら空を見上げてくれ。
クエストの流れで 織姫の星空リボン は1つは手元に残る
なお、裁縫スキル値によってはグレードゾーンがあるため Master Grade 品も入手できる
(ただし元の AC は 0 であり、素材は綿である)
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